全国の女子高生のみんな、こんにちは★
梅雨の時期に入って、もう毎日蒸し暑いし雨もジョバジョバだし過ごしにくい日が続くね!
(ジョバジョバってちょっと性的なタームだよね!ドッキドキ☆)


あれれ、今日元気ないね、どうしたの?
もしかして雨に打たれて風邪でも引いてしまったのかな?


でも大丈夫!その風邪…僕になら治せるよ!


でもどうするのって?
簡単さ、熱を下げるにはやっぱりまず座薬でしょ!

今から僕の股間の《オーガの列断剣/Ogre’s Cleaver》に太字のマジックで『座薬』って書いて、みんなの家まで《突撃ゼッペリド/Assault Zeppelid》するからちょっと待っててネ!


もう治ってしまったけど僕に会いたいっていうみんなも大丈夫だよ、安心して!
風邪の子にばかり会いに行くのは不公平だよね、みんな僕に会いたいもんねそうだよね!


そんなみんなのために、サトウの股間のサトウキビに太字のマジックで『ドンペリピンク』って書いて《連続突撃/Relentless Assault》するからね!

もちろんこれは僕からの、チョット大人な味の全快祝い☆
遠慮なく味わってネ★




前回がちょっとアレな内容だから今日はマジックのことを書くぞ!と気合入れてマジックに関することを書きました!
こういう真面目で誠実なところに女の子は惹かれるんだと思います。

僕だって無駄に日本におけるパルプの消費量増加に貢献しているわけではないですからね、こういう押さえるべきところはきちんと押さえることができるんです。ティッシュも無限ではないですからね!


しかしいよいよ本格的に暑くなってきました!
暑すぎて扇風機を買ってきたんですが、これが何故か電源を入れると黄金の光を発して全然涼しくならないんですよ。
もはや異常気象を疑った方がいいくらいの勢いです。

そんな扇風機が効かないくらい僕らのアツい夏--Endress Summer--にピッタリなモテる男の新作デーモンストンピィ、ドレッジストンピィを今日は紹介したいと思います。


『マエストロストンピィ』

4:《恐血鬼/Bloodghast》
4:《思考喰らい/Thought Gorger》
4:《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
4:《叫び大口/Shriekmaw》
3:《イチョリッド/Ichorid》
3:《墓忍び/Tombstalker》
2:《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
1:《不浄/Filth》
1:《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》

4:《生き埋め/Buried Alive》
3:《戦慄の復活/Dread Return》

4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
2:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4:《金属モックス/Chrome Mox》

2:《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
6:《沼/Swamp》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
3:《裏切り者の都/City of Traitors》
1:《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage》
2:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》



ドレッジの劣化版じゃないかという発言は禁止だ。


Q1.どうしてこんなデッキを作ったの?

⇒《思考喰らい/Thought Gorger》 と《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》がサイコーにクールだから。


デーモンストンピィを作っていていつも固定パーツになっているのが、《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》。
僕はこいつが本当に好きなんですよね。

飛行と接死によって、相手が《タルモゴイフ/Tarmogoyf》や《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》などのデカブツであっても、相打ちを取ることが出来、なおかつ発掘して再利用ができる。

ブロッカーとしてかなり強いこのカードの発掘5の部分も活用したい。そんなモヤモヤした気持ちをいつも抱えていました。(性欲みたいなものですね!)

そしてエルドラージ覚醒が発売され、新セット発売時の恒例行事、デーモンストンピィに使えるカード探しをしているときに一枚のカードが僕の目に留まりました。

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思考喰らい/Thought Gorger (しこうくらい)
(2)(黒)(黒)

トランプル

思考喰らいが戦場に出たとき、あなたの手札にあるカード1枚につき、それに上に+1/+1カウンターを1個置く。そうした場合、あなたの手札を捨てる。

思考喰らいが戦場を離れたとき、それの上に置かれている+1/+1カウンター1個につきカードを1枚引く。

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簡単に言うと手札を+1/+1カウンターに変換するクリーチャーなんですが、こいつを見たときに僕の身体に電撃が走りました。


デーモンストンピィを使っていると、2枚目、3枚目の《金属モックス/Chrome Mox》や《三なる宝球/Trinisphere》など、
いらなくなったカードが溜まってくるんですが、こいつがいればいらなくなったカードを刷新することができます。

そしてこいつの能力で発掘持ちカードを捨てて、場を離れた時のドローを発掘に置換したらスゴイ勢いで墓地を肥やすことができるんじゃないか…!?

僕って意外と小池徹平君そっくりなんじゃないか…!?(手足の本数とか)

手札を捨てることですらアドバンテージ獲得や攻めに繋がる、そんなデッキを作ろうとしてこのデッキができました。



Q2.どんな動きで相手を攻めるの?

⇒相手はこんなデッキ想定してない。ひたすらブン殴るんや。

このデッキは色々なシナジーやブン回りパターンがあるので、多彩なビートダウンを楽しむことが出来ます。

例1)
1ターン目2マナランドから《虚空の杯/Chalice of the Void》X=1。
2ターン目沼セット、《生き埋め/Buried Alive》から《恐血鬼/Bloodghast》2体と《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》を墓地へ。
3ターン目沼セット、《恐血鬼/Bloodghast》2体上陸。《戦慄の復活/Dread Return》を手札から唱え、《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》を戦場へ。11点クロックとイオナの能力によって相手は死ぬ。

例2)
1ターン目2マナランドと《金属モックス/Chrome Mox》から《生き埋め/Buried Alive》。
《恐血鬼/Bloodghast》2体と《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》を墓地へ。
2ターン目ドローを置換、《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》を発掘。
ランドセットして《恐血鬼/Bloodghast》2体上陸、発掘で肥えた墓地を利用して《墓忍び/Tombstalker》キャスト、9点クロックで相手は死ぬ。

他にも《思考喰らい/Thought Gorger》のドローで墓地を肥やしての《イチョリッド/Ichorid》+《恐血鬼/Bloodghast》強襲プランや《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》ゲー、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》+《不浄/Filth》のプチコンボなど楽しいビートダウンプランは色々。


《戦慄の復活/Dread Return》を素で打てるマナ基板なので、序盤に想起した《叫び大口/Shriekmaw》を復活させてさらにフラッシュバックのコストに使ってみたり、《思考喰らい/Thought Gorger》でもう一度手札の刷新をしたりとファンキーな動きも楽しめます。

《生き埋め/Buried Alive》→《恐血鬼/Bloodghast》はてつろーさん謹製の『亜神ブーーン』よりアイデアを頂きました。《恐血鬼/Bloodghast》を1ターン目に3体ブッパする動きも十分強いです。
ぶっ殺してもぶっ殺しても湧いてくるぜーヒャッハー!


Q3.サイド後はどうするの?

⇒墓地を使うカードなんか抜いてしまえや。

このデッキでは《黄泉からの橋/Bridge from Below》を不採用にして発掘システムを補助的に使うため、墓地対策カードが有効でないスロットも多く存在します。
メインゲームでは心ゆくまで発掘し、墓地対策カードを入れてもらいましょう。

そして《イチョリッド/Ichorid》や《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》 は抜いてしまいましょう。

《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》や《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》を求めてマリガンし、1ターン目に出して「どや!」顔をした相手に、サイドから《にやにや笑いの悪魔/Grinning Demon》や《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》を叩きつけてあげましょう。


Q4.平野綾ちゃんが左手の薬指に指輪をしていたらしいんだけど…?

⇒ちょっとカメラ止めろや。

その話は、やめろ!!!!!!尖圭コンジローマ野郎どもが!!!!!
あれは影だ!!!!!!!!!!!!!



つい取り乱して汚い言葉づかいをしてしまいました、すみません。
こんな僕ですけど、《蛇教団の聖儀式/Snake Cult Initiation》(オナニー)をした後は、本当にいいヤツなんです。本当です。



【ここから今日の日記】

僕の股間の《灼熱の槍のアスカーリ/Searing Spear Askari》がもっとみんなの、主に女性のアイドルになるためにはどうすればいいか。そんなことを今日はずっと考えていました。

具体的な案として、光るととってもカッコイイと思います。


「突然の地震で我が家がガレキに!どうしよう家族が下敷きに…」

「うろたえるんじゃあない!」

「えっ……金玉がキラキラと輝いている!?」

「さあこの光で君の家族を探すんだ」

「マエストロさん…////」


Love & peace forever...





アホか。何が「マエストロさん…////」だ。




ここまで考えた辺りで、暑さで頭がやられかけていることに気づきました。

こんなに楽しいドレッジストンピィ、是非とも皆さん使ってみてくださいネ★


発〓まえすとろ〓掘
めちんちん(雌珍々と表記)とは、生殖器の呼称におけるおちんちんの対義語として1990年代に提唱された、女性生殖器を指す言葉とされる。児童向けの性教育(保健体育)に用いられるべく発明され、本来猥褻な意味は含まれない。(←ここが重要)
なお同種の教育的な表現としては、過去に「おぱんぽん」「おまぽこ」「ワレメちゃん」「おてんてん」「おだいじちゃん」という呼称を推進しようという動きがあったが、結局定着しなかった。"人間と性"教育研究協議会などは「おちょんちょん」を普及させようと、粘り強く働きかけを進めている。
(Wikipediaより引用)


全国の女子中学生と女子高生の皆さんこんばんわ!
僕はおぱんぽんがいいと思います。
僕のラケットとおじょうちゃんのおぱんぽんでぴんぽんぱんしようよ^^

ぴん!

ぽん!

ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!

ここで心温まる小噺を一つ。おぱんぽんはおぱんぽんでもライムレモンの匂いがするおぱんぽんはなーんだ?

「平野綾のおぱんぽん!」

ピンポーン。じゃあ今日もちょっと頭が不自由な日記が始まるよー!


日曜日に福岡で「第4回福岡プレミアムレガシー」というイベントがあったため、遠征してきました。

デッキは最近ずっと調整しているデーモンストンピィ。
いろいろなカードをを試してみて、かなり練りこみました。
練りこんだ結果、あまりメインボードが変わりませんでした。

調整の結果と、緑のタ行のファッキン甘えバニラが多そうだったため、アナル抜きのレシピに。

デッキ名:「デーモンストンピィ(ノンアナル)」
●Land:18
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
9:《沼/Swamp》

●Creature:22
3:《薄暮の小僧/Dusk Urchins》
3:《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
4:《ギックスの僧侶/Priest of Gix》
4:《にやにや笑いの悪魔/Grinning Demon》
4:《ダウスィーの匪賊/Dauthi Marauder》
4:《叫び大口/Shriekmaw》

●Instant:4
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》

●Artifact:16
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
2:《三なる宝球/Trinisphere》
4:《金属モックス/Chrome Mox》
3:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2:《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1:《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》

//SIDE
4:《苦花/Bitterblossom》
2:《火薬樽/Powder Keg》
2:《三なる宝球/Trinisphere》
3:《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
3:《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》


装備品が多いため、一撃の打撃力より回避能力を優先して《ダウスィーの匪賊/Dauthi Marauder(TMP)》を採用。
ダメージレースを優位に進めるために、《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》を引き続き入れてみました。

またサイドはドレッジを意識した形に。
あとはコントロール相手に息切れせず攻められるよう、除去に強い《苦花/Bitterblossom(MOR)》も採用しました。


車に4人で同乗し、高速を軽快にとばし会場に着くと、福岡の黒使いの大御所であられるまっきさんから黒光りする逞しいナニを見せつけられる。
「どうだい、コレに興味があるんじゃないかい?コレが欲しいんじゃないのかい?」
「すごく…ほしいです…お願いします…く、ください///」

ということでFOILの《ファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta(PLS)》をトレードしていただくことに。
まっきさんありがとうございました!

以下大会レポートです。

○0回戦
WildHuntさんに付き合っていただいて、前夜~AM2:30まで調整。
対ドレッジの練習に付き合っていただいたり、サイドボードに意見をいただく。

その後6:30にアラームをセットして、AM3:30就寝。
6:20に普通に目が覚める。潜在意識さんもよっぽど楽しみにしているんだなあ。
なんだかワクワクする気持ちですっきりとした目覚め。

こんなにワクワクしたのは、いつぶりだろう。

ワクワクといえば、僕が幼稚園年長組のとき公園によくエロ本が落ちていたんです。
僕くらいのレベルになると、すでに当時から性的なことに興味があり、当然興奮するわけです。
興奮するというか、オブラートに包んで言ってしまうと下半身が熱くなります。下半身、そうですね、大体の位置で言えばおヘソの下の辺り(チンポの辺)がとっても熱くなります。

それはもうワクワクしながら、なぜかところどころページがパリパリしている本を同級生だったテラジくんと一緒に興奮しながら見ていたものです。

当時のエロ漫画ってなかなか今では考えられないようなセリフが多くてですね、そのころテラジ君と僕の中で一番ホットだった言葉は

「ブラジャー山とパンティー峠を越えてマンマン海溝でシュビドババ(シュビドピュピュだったかな?どっちでもいいですね^^)」でした。

意味が深く分からないまま色々なところでテラジ君と大声で連呼しましてね、そのときのテラジ君のお母さんの僕らを見る目は慈愛以外の「何か」で満たされていました。

テラジ君元気ですか?
「おちちのこと考えたらな、チンチンが何かな、熱いんや。でもな、がんばってじぶんでなめてみたんや。そしたらキモチよかったんよ(原文ママ)」
って言っていましたね。あなたは幼稚園児にしてセルフおフェラを体得した、Z戦士でしたね。

あなたの顔は全然覚えていませんが、この言葉だけは今も僕の胸で生き続けています。
今現在、それはさぞかしコクのある変態に育っていることでしょう。


話がそれました。


○1回戦 VS 白単スタックス

game1
こちら後手。
あまり大きなクロックを作れないものの、順調にクリーチャーを展開する。
何発か殴ったところで、結構早めのタイミングで《ハルマゲドン/Armageddon》。
ストンピィ系は土地が少なめなので、この辺りで土地を飛ばされるときつい。
しかし《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》が置けていたのと、手札に土地があったため立て直すことに成功。
その後《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle(PLC)》が出てきてちょっときつくなるものの、トップデッキした《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》で除去して何とか殴りきることに成功。

game2
こちら後手。相手の方の土地事故で申し訳ない勝ち。

○-○

1ゲーム目に2マナランドと黒クリーチャー並べたら「もしかしてマエストロさんですか?^^」と特定される。
隣の席の方からも「マエストロさん、こんにちわ^^」とご挨拶をいただく。
アナルやら何やら、人間としてちょっとアレな文章ばかり書いている僕ですが、好意的に接していただいてジュンッ!ってなった。


●2回戦 VS ZOO

game1
いっぱい並べられて負け。

game2
ダブマリから負け。

×-×


●3回戦 VS ドレッジ@翅さん
翅さんが対戦メモに、「アナルの人」って書いてた。

アナルの人って。

アナルの人って。

game1
発掘で《ナルコメーバ/Narcomoeba(FUT)》や《黄泉からの橋/Bridge from Below(FUT)》が全然落ちずに、ワンチャンスあるかもと思ったものの、こちらの展開もヌルい。
相手の場に3体クリーチャーが並ぶのを見届けて、投了。

game2
1ターン目《ギックスの僧侶/Priest of Gix(USG)》から《薄暮の小僧/Dusk Urchins(SHM)》へつなぐ立ち上がり。
その後《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》で相手を牽制しながら、《三なる宝球/Trinisphere(DST)》、《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(TSB)》を並べたところで相手投了。

game3
《三なる宝球/Trinisphere(DST)》、《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》X=1と2を置いて《にやにや笑いの悪魔/Grinning Demon(ONS)》で殴る展開。
しかしながら《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》と《にやにや笑いの悪魔/Grinning Demon(ONS)》のアップキープダメージでライフのほとんどを失い、相手のライフをあと1点まで削ったものの《イチョリッド/Ichorid(TOR)》に1発どつかれて負け。
有利な場を作り慢心してしまったことが負けに繋がった。
相手のブロッカー(《ナルコメーバ/Narcomoeba(FUT)》)が出ることをあまりにもケアしなさすぎた。
相手の墓地に落ちた《黄泉からの橋/Bridge from Below(FUT)》を除去するために、《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》を1回想起でうったまではよかったが、墳墓の2点ダメージを嫌い2回目も想起で使ったのが大きなミス。
ダメージ効率をきちんと計算していれば勝てていたかもしれなかったため、もったいない試合だった。

×-○-×


○4回戦 VS ベルチャー

game1
先手2ターン目《三なる宝球/Trinisphere(DST)》がぶっささって勝ち。

game2
運よく先手1キルされなかったため、
後手1ターン目《三なる宝球/Trinisphere(DST)》がぶっささって勝ち。
置けなかったら次のターンで死んでたっぽい。

○-○


○5回戦 VS キスキン
レガシー楽しいよ、キスキンでも十分戦えるよ^^
と地元から引っ張ってきた人との対戦。みんなで意見出し合って彼のデッキを作ったため、メイン、サイドは全部知っている状態。
しかし相性的にはかなり厳しいことが予想されるため、内心ビクビク。

game1
こちら先手、1ターン目に《ギックスの僧侶/Priest of Gix(USG)》から《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》へとつなぐ立ち上がり。
相手の初動は1ターン目《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》。
その後《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》などウィニークリーチャーを並べられるものの、インプでブロック→発掘して再度場に出すを繰り返しながら《ダウスィーの匪賊/Dauthi Marauder(TMP)》が《梅澤のアナルパール/Umezawa’s Anal pearl(ERO)》でヒィヒィ言わせて勝ち。

game2
《仕組まれた疫病/Engineered Plague(ULG)》2枚張りでキスキンは黙らせるも、スピリットトークン+十手でヒィヒィ言わされて負け。

game3
《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》が《火と氷のピンクローター/Pink-rotor of Fire and Ice(ERO)》で《ルーンの母/Mother of Runes(ULG)》をファックする立ち上がり。
《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》されるも《火薬樽/Powder Keg(UDS)》で即刻退場させ、そのままインプ無双で勝ち。

○-×-○


ということで通算3-2と何とか勝ち越しで終了しました。


その後丸幸ラーメンセンターでおいしいトンコツラーメンを食して、地元へ。

みんな疲れていて、帰りの車は睡眠モード。
運転手だった僕も食後だったのでちょっと眠くなったのですが、「片瀬那奈とヨーロピアン微糖プレイ」「もしも福田沙紀が妹だったら洗濯籠のブラを手に取るか否か」という政治的に大変有意義な考察をしていたら、無事到着しました。

今回の戦績は、勝ち越せたもののかなり調整を重ねていただけにちょっと残念な結果でした。
また調整しなおして、リベンジしたいと思います!


次は勝つ!(死亡フラグ)

最後になりましたが、レガシー福岡勢の皆様、こんな汚物を暖かく迎えてくださりありがとうございました。
色々話しかけていただいたり、優しくしていただいたり、本当に楽しく過ごすことができました。

また行くと思いますので、よろしくお願いします!


悪〓まえすとろ〓疫
昨日のFNMの合間に、ファイレクシアン・ストンピィをちょっと回してきました。

その前にもファイレクシアン・ストンピィVSフェアリーストンピィという、ローグ対ローグもいいところな、もはやレガシーの練習として成立しない世紀末なマッチングもしてきたのですが、その結果わかったこと。

いや、分かっていたけど分からない振りをしていたこと。

ファイレクシアの抹殺者さんまじパネェ。
あ、いい意味でじゃないですよ。

例1)VS????
1ゲーム目俺先手!
古えの墳墓セット!金属モックスににやにや笑いの悪魔を刻印!
そしてニゲイタァァァァ!!
エンド(キリッ

相手「山セット^^」

俺「投了ォォォォォォ!!! 」

他にも火と氷の剣の2点ダメージがこいつに飛んできたり、まじパネェ。

ファイレクシアの抹殺者、いや最早この呼称すらもったいないので便宜上アナルと呼びますが、僕のアナルが焼かれすぎて場には何も残らないんですよ。
アナルが痛い。

アナルが痛すぎて、僕には最早何が正義で何が悪なのか、それすらも分からなくなりました…。

こちらのライフが5、相手の場には5/5の田舎の破壊者、こいつの攻撃をくらって死ぬか、アナルで受け止めて場が壊滅するしかないとか。

「ところでこの田舎の破壊者のサイズを見てくれ…こいつ、どう思う?」
「すごく…大きいです…」

なんで田舎者の巨人さんにアナルを差し出さなアカンのや!
大きすぎて死んでしまうやないか!そんなの入ら





*このエントリは、ブログペットの「ぶれいず」が書きました。
もっとスーサイドになって超キモチいいです。

前回までの構成は、なかなかバランスが取れていたんですが、デーモン・装備品が来ないといまいち打点が上がらないのと、より早く相手のライフを0にしたいというところが懸案でした。

コントロール要素を入れた形を考えていたのですが、僕の蛆がたかった脳みそではうまく組み上げることができなかったため、より頭の悪い方向に調整されてしまいました。

メタに合わないときの《生命を破滅させるもの/Bane of the Living》 がいまいちな時が多かったため、より早く、より大きくという方向に入れ替えを行ってみました。

俺が死ぬか、相手をぶち殺すか、どちらかだ!

デッキ名:「俺かお前をぶち殺す~ファイレクシアン・ストンピィ」

●Creature//23
4:《薄暮の小僧/Dusk Urchins》
3:《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator》
4:《ファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta》
4:《にやにや笑いの悪魔/Grinning Demon》
4:《ギックスの僧侶/Priest of Gix》
4:《叫び大口/Shriekmaw》

●Instant//4
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》

●Artifact//15
1:《ファイレクシアの処理装置/Phyrexian Processor》
1:《占有の兜/Helm of Possession》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
4:《金属モックス/Chrome Mox》
3:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2:《大薙刀/O-Naginata》

●Land//18
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
9:《沼/Swamp》


実質的なパワー5以上が11体という、気の狂ったクリーチャー構成に。

古えの墳墓からスキュータを出すだけで、なぜか5ライフがすでになくなってるんだぜ。

火と氷の剣はかなり強かったのですが、より早く相手のライフを0にしたいという思いから、コストが軽い大薙刀を採用しました。

後半いらなくなった金属モックスは、刻印せずファイレクシアの抹殺者の餌になります。
『相手が1ターン目山を出したら?』
前半いらなくなった抹殺者は、刻印され金属モックスの餌になります。

共生関係ですね^^

1ターン目ギックス→ギックス→抹殺者
2ターン目大薙刀装備で12点パンチ、とか夢あふれる打撃力が実現しました。

本来ならファイレクシアつながりで憤怒鬼を採用したかったところですが、
「大薙刀なんか重くて持てないよう(><;)」
とか言いやがるので小僧に。

ファイレクシア的な嗜みとして、処理装置なども導入してみました。
ライフはきちんと10点払いましょう。

色々なレガシーデッキと対戦してきましたが、ここまで頭の悪いデッキにはなかなか出会えないのではないかと思っています。
待ちに待ったレガシーの大会。
デッキはもちろん調整に調整を重ねたデーモンストンピィ。

前日に「うちで調整会しましょう(キリッ」と言って、マジック仲間と酒飲みながら適当なマジックをした結果、二日酔い+下痢というコンボをくらった俺にもはや死角はなかった。

第一目標は「デーモンすかwwパネェwww」と言わせること。
第二目標は勝ち越すこと。
第三目標は相殺使っている人に、独楽をいくら回しても打ち消せないこともあるという事実を突きつけること。

以上の目標を自分の中で掲げ、大会に参加してきました。

あ、デッキリストは以下です。
「デーモンストンピィVer.4」
●Land:18
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《裏切り者の都/City of Traitors》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
9《沼/Swamp》

●Creature:23
4《薄暮の小僧/Dusk Urchins》
4《ダウスィーの匪賊/Dauthi Marauder》
4《ギックスの僧侶/Priest of Gix》
4《にやにや笑いの悪魔/Grinning Demon》
3《生命を破滅させるもの/Bane of the Living》
4《叫び大口/Shriekmaw》

●Instant:4
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》

●Artifact:15
2《三なる宝球/Trinisphere》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
4《金属モックス/Chrome Mox》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》

☆Side:15
2《三なる宝球/Trinisphere》
3《暴露/Unmask》
3《非業の死/Perish》
4《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》
3《仕組まれた疫病/Engineered Plague》


いろいろな形を模索したんですが、とりあえず装備品のパワーを生かせるようにシャドー持ちを採用。
器用に立ち回れる形よりも、今回は打撃力重視で。

それでは大会レポートいきます。

0回戦
VS頭痛さん・腹痛さん兄弟
game1
頭に黒の万力、お腹に力線ヘルムを決められ、早々に投了。

game2
サイドボードから、エスタックイブ錠を投入。これが突き刺さり、相手が粘ったもののなんとか接戦を制す。

game3
トイレに複数回行くコンボを決め、腹痛さんが戦意喪失して勝ち。

×-○ー○
なんとか0回戦突破。
俺たちの冒険はこれからだ!

1回戦
赤黒?ゴブリン

game1
先手ダブルマリガンからの土地事故。覚悟はしていた。
マグロ状態でボコボコにされた。
一回叫び大口想起をしたけど、勝つ見込みはかなり薄かったため、デッキの中のカードを見せない方がよかった。
沼しか見せなかったら、サイドボードはかなりしにくかったはずなのでそこは反省点。負け。

game2
ギックスからの高速展開で、クリーチャーをどんどん展開。
十手がアホみたいに強くて勝ち。

game3
1ターン目の薄暮の小僧に、早めのターンで装備品をつけて殴ることができ、最終的に3ドローできたりとブンブン。
にやにや笑いの悪魔に火と氷の剣がついて、殺戮兵器完成。
そのまま殴って勝ち。

×-○-○

2回戦
テゼレットコントロール

game1
ぬるめのスタートからぺしぺし殴ったところで、テゼレットから罠の橋登場。
罠の橋に対する回答がデッキになかったが、相手のデッキを見る意味で投了せずにがんばる。
最後は火薬樽で罠の橋爆破、テゼレット最終奥義発動の未来が見えて投了。

game2
2ターン目ギックスからデーモン裏向き、3ターン目変異からパンチ☆となかなかのスタートを切ったものの、誘惑蒔きでデーモンをパクられて、ヴィダルケンの枷まで出される。
デーモンが、デーモンが僕を殺したんだ!
デーモンまじつえー。



相手の方のデッキが強かったです。

×-×

3回戦
GRWB4色ローム(WildHuntさん)

ここで身内対決。ロームは比較的相性がよいが、僕のデッキはWildHuntさんのアドバイスを受け、調整したものなので手の内はバレバレ。
さあ、どうなることか。

game1
こちら早めのターン、ダウスィーの匪賊からスタート。
こちらはこいつ1体だったものの、装備品がついたら危険との判断から即赤夢X=1で除去される。
ハンドに十手と火と氷の剣があったため、この判断はさすが。
Maze of Ithまで出され、グダった展開になるものの、デーモンと火と氷の剣がついたBaneが強くて何とか押し切ることに成功。

game2
土地は1枚ながら、1ターン目に儀式から薄暮の小僧が出せ、チャリスや十手などあと1ランドでブンブン、暴露ありというハンドをキープ。
なかなか土地を引けず、アド差が広がりすぎて負け。
これははっきり言ってマリガンミス以外の何物でもなかった。
クロックをきちんと展開できるハンドじゃなければ、時間がかかってアド差をつけられて負けてしまう。
マジックへたくそで負け。

game3
2ターン目デーモン表からスタート。
暴露でコストに当てるカードが大口しかなかったため、温存してしまう。
そのミスが響いて、聖遺の騎士+突撃の地鳴りにけちょんけちょんにされてしまう。
さっさと突撃がないかをハンデスで確認して、殴っていくべきだった。
マジックへたくそで負け。

○-×-×

4回戦
相殺独楽ズアー

game1
クロックを展開するも、適度に捌かれる。
その後強化されまくったズアーにボコボコにされて負け。
ズアーって黒くてタフネスが高いので、すっげえ除去しにくかった。

game2
捌かれながらもがんばってクロックを刻み、相手の方ボブ死。

game3
お互いドローがかみ合わずグダッた展開になり、相手の方のボブがめくる高コストカードのダメージと、ボブのパンチのダメージが均等なボブVSボブの一人芝居という妙な場に。
こちらも有効なカードを展開することができず、時間切れドロー。

×-○-△

5回戦
ANT

game1
先手1ターン目三球、願いからの破壊放題で壊された後チャリスX=1と三球おかわり。そのまま殴って勝ち。

game2
チャリス三球を求めて、ビートハンドをマリガンし続け、4枚スタート。
がんばったものの、死亡。

game2
1ターン目三球、2ターン目デーモン、3ターン目火と氷の剣装備パンチというこの日一番のブン回りで勝ち。
絶対に負けたくない相手だったため、勝ててよかった。

○-×-○

-----------------------------

というわけで最終戦績は2-2-1のイーブンパーと、なんともローグデッキ的な成績で終了。
勝ち越すことはできなかった。

ブンまわり重視で柔軟性が低いデッキなので、まあまあの成績か。
↑建前
-------
↓本音
負けにつながるプレイミス、相手に主導権を渡してしまうプレイミスがあったため、本当にくやしい。
自分がきちんと判断できていたら、もっといい成績を残せたかもしれない。
もっと考えてプレイしないと、勝てない。
ファァァァァック!!!!!

次は同じミスをしないよう、もっと考えながらがんばります!

デッキの中のカードについて、今回がんばったカードを表彰。
活躍しなかったやつは、ちょっとベンチ入りな。

◎よくがんばったで賞

《薄暮の小僧/Dusk Urchins》
…こいつのドローでものすごく助かった。こいつのドローで勝てた試合もあり、今回大活躍でした。

《にやにや笑いの悪魔/Grinning Demon》
…6/6のたくましいボディは他の追随を許さないサイズ。
うちのエースはかなりの点数を稼ぎ出しました。こいつはなかなか抜けないだろうなあ。このデッキで一番大好きなクリーチャー。

《ダウスィーの匪賊/Dauthi Marauder》
…意外にも、なかなか強かった。装備品がつくとかなり反則的に強く、結構な打点をたたき出しました。
除去するにもカウンターするにも悩ましい中途半端な強さというのが、一番の強みだった。
-------------

×もう少しでしょう
《生命を破滅させるもの/Bane of the Living》
強いクリーチャーだとは思っているんですが、今回全然活躍できなかった。
ウィニーや部族には強いものの、それ以外に対してサイズも除去性能も正直中途半端な感じが否めなかった。
メタにもよりますが、思い切ってサイドに落としてもいいかもしれない。
-------------

今回試してみたかったことが一通り試せたので、もう少し打撃力を落とした、コントロール性能を上げた形を次は試してみたいと思います。

黒単は融通がききにくく、他の色を足した方が絶対強いとは思いますが、黒単の可能性をもっと広げるためにがんばります!


タルモゴイフがほしいです!
まだまだ調整中ですが、今のところこんな感じのレシピ。

「デーモンストンピィVer.3」
●Land:18
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《裏切り者の都/City of Traitors》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
9《沼/Swamp》

●Creature:23
4《薄暮の小僧/Dusk Urchins》 ←NEW!
1《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》 ←NEW!
4《ギックスの僧侶/Priest of Gix》
4《にやにや笑いの悪魔/Grinning Demon》
3《生命を破滅させるもの/Bane of the Living》
3《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
4《叫び大口/Shriekmaw》

●Instant:4
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》

●Artifact:15
2《三なる宝球/Trinisphere》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
4《金属モックス/Chrome Mox》
3《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》 ←NEW!

☆Side:15
2《三なる宝球/Trinisphere》
3《苦花/Bitterblossom》
3《非業の死/Perish》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3《仕組まれた疫病/Engineered Plague》


かなりの回数まわしてみたら、デーモン死率が思いの外高かったため、ひよって火と氷の剣→光と影の剣に。

そして光と影の剣と相性がいい肉袋を1枚採用。
うん、趣味。
かわいいじゃんこいつ。
生命を破滅させるものを4積みにした方がいいんだろうけど。

光と影にしたことにより、安全性が上がった代わりに、打撃力が相当落ちた。
これは一長一短か。

あとはファイレクシアの憤怒鬼から薄暮の小僧に。
薄暮の小僧は不確定ドローだから弱いかなあと思っていたんですが、こいつはかなり頑張れる子でした。想像以上に役立ちました。

相手としては放置して3ドローされるのが面倒なようで、相打ちブロックしてくれたりソープロ打ってくれたりと、交換の面で結構がんばってくれる。

1ターン目ギックスからこいつにつなぐと、意味の分からないアドバンテージを稼いでくれることもしばしば。

あとはメインにシミアの死霊を採用した形をまわしてみたい。
打撃力や除去力は相当下がるけど、じわじわと相手を死なす感じが楽しそう。
Shimian Specter / シミアの死霊 (2)(黒)(黒)
クリーチャー — スペクター(Specter)
飛行
シミアの死霊がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーは自分の手札を公開する。その中から土地ではないカードを1枚選ぶ。あなたはそのプレイヤーの墓地、手札、ライブラリーの中から、選ばれたカードと同じ名前のカードをすべて探し、それらを追放する。その後そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。
2/2


装備品が多いこと、コントロール系相手にピン除去でお茶を濁されているうちに自死という展開が何度かあったことから、WildHuntさんの助言でサイドには苦花を。


使っていてこんなに楽しいデッキもなかなかないため、突き詰めて調整していきたいと思ってます。
備忘録としての意味も兼ねて、デーモンストンピィに入りうるメンバーたちをご紹介。
これであなたも明日からデーモンストンピィ使いの一員だ!
すんげえ長いよ!


【アタッカー枠】-----------------------------------
Grinning Demon / にやにや笑いの悪魔 (2)(黒)(黒)
クリーチャー — デーモン(Demon)
あなたのアップキープの開始時に、あなたは2点のライフを失う。
変異(2)(黒)(黒)
6/6

…サイズとデメリットが一回り大きくなって帰ってきたJuzam Djinn。
アホみたいに大きなサイズと白以外の除去耐性を兼ね備えたナイスガイ。
この打撃力の前では、デメリットなんて微々たる物。


Phyrexian Scuta / ファイレクシアの盾持ち (3)(黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie)
キッカー ― 3点のライフを支払う。
キッカー・コストが支払われていた場合、ファイレクシアの盾持ちはその上に+1/+1カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る。
3/3

…キッカーを払わなくても4マナ3/3と標準サイズ。状況に応じて、プレイの段階で支払いを選択できるため柔軟性がある。
色拘束が薄いのも利点の一つ。


Juzam Djinn (2)(黒)(黒)
クリーチャー — ジン(Djinn)
あなたのアップキープの開始時に、Juzam Djinnはあなたに1点のダメージを与える。
5/5

…スーサイドファッティの元祖。これを出すと対戦相手に一目置かれる。
入手しにくいことが難点か。


Plague Sliver / 疫病スリヴァー (2)(黒)(黒)
クリーチャー — スリヴァー(Sliver)
すべてのスリヴァー(Sliver)は「あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントはあなたに1点のダメージを与える。」を持つ。
5/5

…Juzam Djinnを元にデザインされたスリヴァー。
だがスリヴァーデッキにはまず絶対に入らないスリヴァー。安価で手に入るJuzam Djinnとも言われる。
相手が偶然スリヴァーデッキの場合、地獄を見せられる。


Yukora, the Prisoner / 囚われしもの、幽孤羅 (2)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — デーモン(Demon) スピリット(Spirit)
囚われしもの、幽孤羅が戦場を離れたとき、あなたがコントロールするすべてのオーガ(Ogre)でないクリーチャーを生け贄に捧げる。
5/5

…こいつしか場に出していなければ、能力のデメリットはないに等しい。
伝説のクリーチャーであることが、一番のデメリットか。


Howling Banshee / 吠えたけるバンシー (2)(黒)(黒)
クリーチャー — スピリット(Spirit)
飛行
吠えたけるバンシーが戦場に出たとき、各プレイヤーは3点のライフを失う。
3/3

…飛行という回避能力と、CIPで3点というのが地味に強い。
装備品がついた飛行はかなりの脅威になる。
リミテのクリーチャーとか言わないで><;


Shimian Specter / シミアの死霊 (2)(黒)(黒)
クリーチャー — スペクター(Specter)
飛行
シミアの死霊がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーは自分の手札を公開する。その中から土地ではないカードを1枚選ぶ。あなたはそのプレイヤーの墓地、手札、ライブラリーの中から、選ばれたカードと同じ名前のカードをすべて探し、それらを追放する。その後そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。
2/2

…ワンパン入れるたびに、ロボトミーのようなものが誘発するクリーチャー。
キーカードに頼るデッキの場合、その一撃で投了するかもしれない。


Tombstalker / 墓忍び (6)(黒)(黒)
クリーチャー — デーモン(Demon)
飛行
探査(あなたはこの呪文をプレイするに際し、あなたの墓地にあるカードを好きな枚数だけ追放してもよい。この呪文をプレイするためのコストは、これにより取り除かれたカード1枚につき(1)少なくなる。)
5/5

…レガシーで大人気のデーモンは、このデッキでも活躍する可能性あり。
ただ思いの外墓地が肥えにくいため、臭い草のインプなど、相棒に工夫が必要。


Mercenary Knight / 傭兵騎士 (2)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) 傭兵(Mercenary) 騎士(Knight)
傭兵騎士が戦場に出たとき、あなたがクリーチャー・カードを1枚捨てない限り、傭兵騎士を生け贄に捧げる。
4/4

…うすい色拘束の、3マナ4/4。
ポータルのクリーチャー。


Demon’s Jester / 悪魔の道化師 (3)(黒)
クリーチャー — インプ(Imp)
飛行
暴勇 ― 悪魔の道化師は、あなたの手札にカードが無い限り+2/+1の修整を受ける。
2/2

…暴勇状態なら、4マナ4/3飛行とかなり高性能。
黒の飛行クリーチャーは結構貴重なため、選択肢に入るか。


Gathan Raiders / ギャサンの略奪者 (3)(赤)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
暴勇 ― あなたの手札にカードがない場合、ギャサンの略奪者は+2/+2の修整を受ける。
変異 ― カードを1枚捨てる。(あなたはこのカードを、(3)を支払うことで2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。その変異コストを支払うことで、それをいつでも表向きにしてよい。)
3/3

…赤のクリーチャーだが、変異経由で場に出ると、一切の赤マナを必要としない。
暴勇状態で5/5と、なかなかのサイズ。


Phyrexian Negator / ファイレクシアの抹殺者 (2)(黒)
クリーチャー — ホラー(Horror)
トランプル
ファイレクシアの抹殺者にダメージが与えられるたび、その点数と同じ数のパーマネントを生け贄に捧げる。
5/5

…みんな大好きニゲイター。3マナ5/5トランプルという強烈なサイズと、強烈なデメリットを備えたスーサイドクリーチャーの代表格。
採用の際は、メタと要相談。
1ターン目に場に出して、稲妻を食らうのが黒使いの嗜み。


Dauthi Marauder / ダウスィーの匪賊 (2)(黒)
クリーチャー — ダウスィー(Dauthi) ミニオン(Minion)
シャドー
3/1

…パワーが高く、シャドーと装備品の相性が良い。
色拘束が薄く、いぶし銀な働きをする。


Skittering Horror / 走り回る怪物 (2)(黒)
クリーチャー — ホラー(Horror)
あなたがクリーチャー呪文をプレイしたとき、走り回る怪物を生け贄に捧げる。
4/3

…大きくなって回避能力を失った、走り回るスカージ/Skittering Skirge。
大量展開をしないこのデッキでは、デメリットは軽微なもの。


Scandalmonger / スキャンダル売り (3)(黒)
クリーチャー — 猪(Boar) モンガー(Monger)
(2):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。この能力は、どのプレイヤーもプレイできるが、そのプレイヤーがソーサリーをプレイできるときにのみプレイできる。
3/3

…日本のデーモンストンピィの大御所、自決道様おすすめのクレイジーマザファッカ。
手札消費の激しいこのデッキでは、自分へのデメリットは許容できる範囲内。


Braids, Cabal Minion / 陰謀団の先手ブレイズ (2)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ミニオン(Minion)
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーはアーティファクト1つかクリーチャー1体か土地1つを生け贄に捧げる。
2/2

…このクリーチャーを入れると、デッキコンセプトがロック系に早変わり。
自分だけ維持手段を入れておくことで、相手は何もできずに投了と言うかもしれない。
白スタックス?英語分かりません><


Eater of Days / 日々を食うもの (4)
アーティファクト クリーチャー — リバイアサン(Leviathan)
飛行、トランプル
日々を食うものが戦場に出たとき、あなたはあなたの次の2つのターンを飛ばす。
9/8

…1ターン目に出れば、いけるんじゃないかという夢を見せてくれるクリーチャー。ただ、大体の場合夢は夢だから美しいということを教えてくれる。


【除去枠】-----------------------------------
Shriekmaw / 叫び大口 (4)(黒)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)
畏怖
叫び大口が戦場に出たとき、アーティファクトでも黒でもないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
想起(1)(黒)(あなたはこの呪文を、その想起コストを支払うことでプレイしてもよい。そうした場合、戦場に出たときにこれを生け贄に捧げる。)
3/2

…スタンでも大活躍の大口君。
序盤は軽い除去、終盤は装備品かついでフィニッシャーに。
光と影の剣を採用している場合、延々と場と墓場を往復する場合も。
想起と、虚空の杯等の妨害アーティファクトとの相性も◎。


Bone Shredder / 骨砕き (2)(黒)
クリーチャー — ミニオン(Minion)
飛行
エコー(2)(黒)(あなたのアップキープの開始時に、これが直前のあなたのアップキープの開始時よりも後にあなたのコントロール下になっていた場合、そのエコーコストを支払わない限りそれを生け贄に捧げる。)
骨砕きが戦場に出たとき、アーティファクトでも黒でもないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
1/1

…最近は大口の影に隠れることが多い、みんな大好き触手系。
ブレイズを採用している場合、エコー払わずサクることができるので大口よりも使いやすい場合が。


Bane of the Living / 生命を破滅させるもの (2)(黒)(黒)
クリーチャー — 昆虫(Insect)
変異(X)(黒)(黒)(あなたはこのカードを、(3)を支払うことで2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。その変異コストを支払うことで、それをいつでも表向きにしてよい。)
生命を破滅させるものが表向きになったとき、すべてのクリーチャーはターン終了時まで-X/-Xの修整を受ける。
4/3

…変異で全体除去をふりまく、強力クリーチャー。
そのまま使っても4マナ4/3と悪くないサイズ。
憎たらしいルーンの母も、こいつでF**Kしてあげよう。


Stinkweed Imp / 臭い草のインプ (2)(黒)
クリーチャー — インプ(Imp)
飛行
臭い草のインプがクリーチャーに戦闘ダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。
発掘5(あなたがカードを引く場合、代わりにあなたはあなたのライブラリーのカードを上からちょうど5枚、あなたの墓地に置いてもよい。そうした場合、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。そうしなかった場合、カードを1枚引く。)
1/2

…再利用可能な、バジリスク能力つきのクリーチャー。
ブロックして一撃必殺。
墓忍び、光と影の剣との相性が◎。読み方は「くさいくさ」ではない。


【補助枠】-----------------------------------
Priest of Gix / ギックスの僧侶 (2)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric) ミニオン(Minion)
ギックスの僧侶が戦場に出たとき、あなたのマナ・プールに(黒)(黒)(黒)を加える。
2/1

…色拘束の悩みを解決する、フリースペルクリーチャー。
1ターン目に2マナランド+金属モックスから、こいつ2体と装備品が出たりすると相手はMON☆ZETSU!
いい仕事しますよ。


Graveborn Muse / 墓生まれの詩神 (2)(黒)(黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie) スピリット(Spirit)
あなたのアップキープの開始時に、あなたはカードをX枚引き、あなたはX点のライフを失う。Xは、あなたがコントロールするゾンビ(Zombie)の数である。
3/3

…ライフと引き換えにドローを供給してくれる、歩くファイレクシアの闘技場。
ドローサポートクリーチャーでありながら、サイズもそこそこあるため戦闘要員にもなる。
複数出すと、ライフがすごい勢いで減っていくので気持ちがいい。


Phyrexian Rager / ファイレクシアの憤怒鬼 (2)(黒)
クリーチャー — ホラー(Horror)
ファイレクシアの憤怒鬼が戦場に出たとき、あなたはカードを1枚引き、1点のライフを失う。
2/2

…手札を減らさずにクリーチャーを出せる点が優秀。
ドローで装備品を探し、探し当てた装備品をつけて殴れるイイ男。


Dusk Urchins / 薄暮の小僧 (2)(黒)
クリーチャー — アウフ(Ouphe)
薄暮の小僧が攻撃かブロックに参加するたび、それの上に-1/-1カウンターを1個置く。
薄暮の小僧が戦場から墓地に置かれたとき、それの上に置かれていた-1/-1カウンター1個につきカードを1枚引く。
4/3

…不確定ながら複数ドローできるクリーチャー。
複数枚ドローは強いが、ドローまでに時間がかかるのが若干難点か。
イタリアのデーモンストンピィでは憤怒鬼よりこちらが人気。


---------------------------------

抜けているクリーチャー、おすすめのクリーチャーもあるかと思いますが、大体以上のようなクリーチャーが入るかと思われます。

デーモンストンピィの動きは、要はドラゴンストンピィと一緒で、チャリスや三球で相手を妨害して、こちらはその間にファッティと強力な装備品で殴りきるといったものです。
ドラストが特殊地形いじめに特化しているのに比べ、デーモンストンピィは除去に優れているのが利点といえます。

また、自分のライフをリソースにした、馬鹿でかいサイズも魅力的です。
そして、デーモンやゾンビなど、漢心をくすぐるイカすクリーチャーを使えるのもグッド。

勝つことを主眼におくと他のデッキを選択する方がいいかもしれませんが、好きなクリーチャーを使ってマジックを楽しむのも最高だと僕は思います。

それができるのが、レガシーというフォーマットの懐の広さではないでしょうか。


デーモンストンピィに関しては、自決道様がすばらしいエントリーを書かれているため、そちらも併せてご覧になることをオススメします。
http://jiketsudou.diarynote.jp/200906300137569187/
各方面からいただいた意見を総合して昨日のデッキを練り直してみました。
色々な方から、改良案をいただき感謝感激です。

あとは回しながら取捨選択と調整ですね。

デッキ名:「ブレイズ×骨砕き=触手プレイ 」

●Land//18
7:《沼/Swamp》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
2:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1:《烏羅未の墳墓/Tomb of Urami》

●Creature//20
4:《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》or《闇の腹心/Dark Confidant》
4:《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》or《冥界の裏切り者/Nether Traitor》
4:《生命を破滅させるもの/Bane of the Living》
4:《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
4:《骨砕き/Bone Shredder》

●Enchantment//7
4:《苦花/Bitterblossom》
3:《煙突/Smokestack》

●Artifact//15
4:《金属モックス/Chrome Mox》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
3:《三なる宝球/Trinisphere》
4:《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》


あとはサイドだなあ。
一応今考えているのが、

2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3:《非業の死/Perish》
1:《三なる宝球/Trinisphere》
4:《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
3:《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator》


って感じです。

メインにボブ入れると、
「ら、らめぇ!!しんじゃうよぉ><」って感じになりそうで楽しみ。

ボブを入れたとした場合、このデッキの真骨頂は、

ブレイズがボブを食べる!
ブレイズとボブにあんなことやそんなことを!
ブレイズ×骨砕きで触手プレイ!
ぶれいz




風呂入ってきます。

フェッチもデュアランも持っていない、黒好きが贈る黒好きのためのデッキ構築コーナー。
今日も需要のないデッキのお話だよ!


あらすじ------------------
EDHでブレイズが禁止になった。悲しい。
-------------------------

EDHでのブレイズデッキの主な動きは大体以下の通りになると思う。
1、マナ加速
2、ブレイズ高速召喚
3、トークン等で維持する
4、クソゲー

EDHでブレイズは使えなくなった。ではどうすればいいか。
答えは簡単。レガシーで使えばいい!

デッキ名:悪魔より恐ろしい女
●Land//18
7:《沼/Swamp》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
2:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1:《烏羅未の墳墓/Tomb of Urami》

●Creature//20
4:《薄暮の小僧/Dusk Urchins》
4:《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
4:《生命を破滅させるもの/Bane of the Living》
4:《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
4:《叫び大口/Shriekmaw》

●Enchantment//7
4:《苦花/Bitterblossom》
3:《汚染/Contamination》

●Artifact//15
4:《金属モックス/Chrome Mox》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
3:《三なる宝球/Trinisphere》
4:《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》

☆Side//15
割愛


ライフをリソースにしてアグレッシブに攻めるのが黒ならば、いやらしく相手のリソースを削るのもまた黒。

柔軟性?
知るかそんなもん。ボールドで洗えよ。

前まで苦花+汚染とかのコントロール寄りでクリーチャー3体とかのデッキとかPoxとかだったから、思いっきりカッコイイ生き物でアホみたいにぶん殴るデッキを作りたかった。

そして新しいのが完成した!

デッキ名「いのちをだいじに!」

●Land:18
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《裏切り者の都/City of Traitors》
1《烏羅未の墳墓/Tomb of Urami》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
8《沼/Swamp》

●Creature:23
4《にやにや笑いの悪魔/Grinning Demon》
4《叫び大口/Shriekmaw》
4《吠えたけるバンシー/Howling Banshee》
1《ファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta》
4《ギックスの僧侶/Priest of Gix》
3《生命を破滅させるもの/Bane of the Living》
3《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》

●Instant:4
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》

●Artifact:15
2《三なる宝球/Trinisphere》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
4《金属モックス/Chrome Mox》
3《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》

☆Side:15
2《三なる宝球/Trinisphere》
3《非業の死/Perish》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3《Dystopia》
3《仕組まれた疫病/Engineered Plague》


一人回ししたら、すげえ勢いでライフが削れた(自分)。
こうじゃないと黒じゃないよね!だよね!

でもさすがにボブは採用できんかった。

吠えたけるバンシーは4マナ3/3飛行でCIPで3点ルーズというこのデッキに入るために生まれたとしか思えないスペックで採用。
絵以外に文句はないよ。
ただこいつとファイレクシアの憤怒鬼は悩ましいところ。

かっこよさ的には墓忍びを入れたいところだけど、そんなに墓地のカードが増えないだろうということで却下。


タルモゴイフ?
あいつは俺の隣で畑を耕しているよ。

ボブやナン影が入った普通っぽいスーサイドも現在構築中。
そちらはまた今度。
最近ファイレクシアの抹殺者ってやっぱり無理なんだろうか?


現在悩んでいるところ↓
■1:ファイレクシアの憤怒鬼or薄暮の小僧を採用するかどうか。
デーモンストンピィだと入っているレシピが多いけど、クリーチャーの質的にどうなんだろう、と。

■2:メインの三球とチャリスの数

■3:サイドボード

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