全国の女子大生、OL、主婦、熟女の皆さんこんばんわ!
いつも女子中高生に向けてのあいさつばかりでゴメンネ><
勘違いしてたら申し訳ないですが、僕はゆりかごから墓場まで、全ての女性が大好きなので安心してください☆
でも僕の股間のロクソドンの戦槌は世界に一本だけなので、みんなの極楽のマントルを光輝王の昇天させることができないのはいつも申し訳なく思っているよ!
光輝王の昇天って、ためてためて白くて飛ぶやつを出すところがちょっとスケベな感じですよね。
別名「寸止めオナニー」って名付けてもいいんじゃないかな。
というわけで、今日は地元の草の根大会「ベナリア杯」に参加してきました。
何がというわけなのか分からないという声は華麗にスルー。
細かいことばかり気にすると、もげるよ!
フォーマットはスタンダードです。
前日まで続唱バウンスで行こうと思っていたんですが、先手後手の違いによって強さが全然違うのと、《瀝青破/Bituminous Blast(ARB)》から《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》がめくれないとストレスがたまるため、ローウィン追悼の意をこめてマネキンコントロールで参加しました。
誘惑蒔きのおだいじちゃんをを一本釣り!ガハハ、たまらんですばい。
以下デッキリストです。
メインボードは対ビート寄り、対コントロールにはサイド後にハンドを攻めながら攻撃的に動けるよう作成。
最初はもっとトーストっぽい作り(全体除去、打消し多め)だったんですが、ガンガン動きたかったのでこういう形になりました。
デッキ作成に取り掛かったのはAM2:00。色々調整したりEDHのデッキをいじっていたらAM4:00。
朝日が黄色い。
マエストロは0回戦を突破できるのか!?
以下大会レポートです。
○0回戦
朝は何とか目を覚ますことに性交、じゃなかった成功。
しかしびっくりするくらいに僕の股間におわします激憤明神がギンギン。
いわゆるモーニング・スタンドアップ・ロンギヌス(別名:朝勃ち)ですね。
急角度にギンギンすぎて、腹突き破って背中から飛び出てくるかと思った。
わしの股間は世界のるつぼやでぇ!
疲れているときや体力が落ちているときって、脳が本能的に子孫を残そうとしてご起立するらしいですね。
最近色々忙しかったからなあ。
ピノキオでもよっぽどな嘘をつかなければあんなに伸びませんよ。
「平野綾は俺の嫁」
「ビルゲイツは俺のコピーロボット」
「宇宙は俺の股間のほとばしる熱いパトスから誕生した(少年よ 神話になれ)」
「こっちがおすぎであっちがピ-コ」
「もらしたのは横の席のヨシダ君です、僕じゃありません」
くらいの大嘘をつかないと、あんなには伸びないよっていうくらい伸びてましたからね。
もらしたのは僕じゃないですよ。本当ですよ!本当ですよ!
もうあまりの棒の長さに、思わずオリンピックの棒高跳び選手になったのかと思いましたよ。
鳥人セルゲイ・ブブカもビックリ!
鳥人拳奥義鶴嘴千本(ピュピュッ!)ってなもんですよ!
皆さんはMTGの大会レポートを見にいらっしゃったのに、いつの間にか僕の股間について長々と語ってしまいました。
申し訳ございません。謹んでお詫び申し上げます。
●1回戦 対UWマーフォーク@WildHuntさん
game1
先手。試合巧者のWildHuntさんに胸を借りるつもりでスタート。
と思ったら痛恨のトリプルマリガンスタート。
何も置かずに相手のデッキだけ見て投了しようと思ったんですが、土地×2、《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》×2というハンドだったためがんばってみようと思って土地を並べる。
しかし3枚目の土地を見る前に、撲殺される。
あまりのダメダメな内容に、何だか対戦相手のWildHuntさんに申し訳ない気持ちになりました。
いい試合になればいいな、と思ってたのにこのアイスエイジのようなお寒い内容。
僕の股間の氷河期の災厄の象徴も一転ショボンとしております。
game2
《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide(LRW)》を倒すのにハンドを多く使ってしまい、ちょっとずつどつかれながら粘るものの一歩及ばず負け。
シグにさりげについている島渡りがいい味出してました。
×-×
○2回戦 対赤黒蘇生
game1
相手の初動が遅く、《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander(CON)》でちびちび殴られる。
適当にお茶を濁して7ターン目根本原理、8ターン目根本原理、9ターン目根本原理、あとは適当に稲妻飛ばして勝ち。
game2
相手2ターン目《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental(CON)》スタート。3ターン目蘇生して殴られるも、相手の土地が2枚でストップ。
そのままアド差を広げてやりたい放題やって勝ち。
試合後お話してみると、テンペスト期にやっていて、アラーラから復帰したらしい。
復帰して最初の大きな大会参加らしく、いろいろと話す。復帰者が増えると地域のMTGの活性化が期待できるため嬉しいですね。
○-○
●3回戦 対ナヤコントロール
game1
初動こちら3ターン目《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》で相手のアクションを誘う。
即座に《流刑への道/Path to Exile(CON)》を打ってくれたため、色マナとマナの展開の目処がつき内心ニコニコ。
相手返しに《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》。
その後お互い静かにドローゴーの流れになったため、アジャニのカウンターが7個になったターンのエンド時に《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》でバウンス。
そしてもちろん《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》。
アド差を活かしてそのまま勝ち。
game2
こちらの展開がぬるく、相手の場にクロックがどんどん並ぶ。《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》や《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》でドローするものの有効牌になかなかたどりつけず、1ターン及ばず負け。
game3
お互いダブマリ。土地3、《川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat(SHM)》、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》という悪くないハンドをキープ。
3ターン目相手ドロー後の《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》でハンドを見てみると、《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》3枚がこんにちわ。
2体並べられ、そのまま除去することができずどんどん殴られる。
なんとか粘り、次のターンが帰ってきたら《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》が打てるというところで相手《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》をプレイ。めくれる《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》。
指定はもちろん《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》。ありがとうございました。
○-×-×
○4回戦 対続唱ジャンド
game1
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》や《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》で相手の妨害をしながら除去を消費させて、マネキンで再利用する流れ。ライフ2まで追い詰められるも、《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》が強くて勝ち。
game2
ハンドがかみ合わず、《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》に全く対応できず。ビーストを大量に呼ばれ、がんばってガラクを除去しても時すでに遅くそのまま殴りきられる。
game3
こちら先手、3ターン目《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》が初動。相手のハンドを見てみると、除去は多いものの2ランドだったためそのままにさせる。
あとは《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で大型クリーチャーを落として《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SHM)》で吊り上げる流れ。
マネキンで再利用までして、相手の《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》を3枚利用した。
そのまま勝ち。
○-×-○
○5回戦 対5Cエレメンタル
game1
こちらの動きを全ていなされ、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》をくらう。
相手の場には《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》や《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》、その他もろもろ。
無理。
game2
今度はこちらが相手をうまくコントロールすることができる。
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》に何とか通す。
その後壮絶な《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》の打ち合いを制し、そのまま勝ち。
game3
お互いワンマリ。
相手のマリガン後のハンドにこちらの《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》がつきささる。
3枚《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》を引くことができ、相手のハンドをボロボロに。
《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》も合わせて引くことができ、本体火力モードで勝ち。
×-○-○
というわけで3-2の《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》で決勝トーナメントに残れず。残念。
《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》を入れたら3-2だったから、デッキに《沼のチンピラ/Bog Hoodlums(LRW)》を入れたら5-1だったかもしれない。
あれ?1戦多いな。
沼チンは最後に1回くらい使ってあげたかったけど、勝ちに目がくらんだ僕にはどうしても無理でした。
マネキンで沼チン吊ったらカッコイイと思ったんですけど、勝ってるときにやったら相手に対して失礼なプレイングになってしまいますからね。
僕はマナーとモラルが服を着ないで全裸でいるような人間ですので、そういうことはできません。
そしてWildHuntさん、優勝おめでとうございます!
一つのデッキを念入りに調整した結果がついてきましたね!
今回はローウィンブロックの強いクリーチャーを中心としたデッキを使ったのですが、やっぱりクリーチャーの質の高さと色マナの自由度の高さに驚かされます。
こいつらが使えなくなるのはちょっと寂しいけど、僕の大嫌いな《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》と《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》が落ちて嬉しいので我慢します。
次のスタンダードはどうしたものか。
《堕落の触手/Tendrils of Corruption(M10)》でニヤニヤしたいけど、黒単だと一番汚して俺色に染めたい《エメリアの盾、イオナ》は高確率で触手でヌルヌルできないんですよね。
お高くとまりやがって。
《精神ヘドロ/Mind Sludge(TOR)》も再録されるらしいので、とりあえずは『変態去勢おじさんと触手ヌルヌルデックウィン~恥の多い人生を送ってきました~』の作成に勤しみたいと思います。
黒単への情熱、負けてもめげない心、あとは白くてまあるいオシリがあれば、なんとかなるはず!
僕のオシリは白くてまあるくて、かわいいですよ(=^▽^=)
不〓まえすとろ〓敬
いつも女子中高生に向けてのあいさつばかりでゴメンネ><
勘違いしてたら申し訳ないですが、僕はゆりかごから墓場まで、全ての女性が大好きなので安心してください☆
でも僕の股間のロクソドンの戦槌は世界に一本だけなので、みんなの極楽のマントルを光輝王の昇天させることができないのはいつも申し訳なく思っているよ!
光輝王の昇天って、ためてためて白くて飛ぶやつを出すところがちょっとスケベな感じですよね。
別名「寸止めオナニー」って名付けてもいいんじゃないかな。
というわけで、今日は地元の草の根大会「ベナリア杯」に参加してきました。
何がというわけなのか分からないという声は華麗にスルー。
細かいことばかり気にすると、もげるよ!
フォーマットはスタンダードです。
前日まで続唱バウンスで行こうと思っていたんですが、先手後手の違いによって強さが全然違うのと、《瀝青破/Bituminous Blast(ARB)》から《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》がめくれないとストレスがたまるため、ローウィン追悼の意をこめてマネキンコントロールで参加しました。
誘惑蒔きのおだいじちゃんをを一本釣り!ガハハ、たまらんですばい。
以下デッキリストです。
●Land//25
4:《滝の断崖/Cascade Bluffs》
3:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
1:《偶像の石塚/Graven Cairns》
3:《沼/Swamp》
3:《島/Island》
1:《山/Mountain》
4:《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis》
4:《反射池/Reflecting Pool》
3:《鮮烈な小川/Vivid Creek》
●Creature//18
3:《川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat》
3:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2:《叫び大口/Shriekmaw》
4:《熟考漂い/Mulldrifter》
3:《呪詛術士/Anathemancer》
3:《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
●Instant//14
4:《謎めいた命令/Cryptic Command》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》
3:《火山の流弾/Volcanic Fallout》
●Sorcery//3
3:《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》
◆Side
3:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《死の印/Deathmark》
1:《叫び大口/Shriekmaw》
1:《呪詛術士/Anathemancer》
1:《火山の流弾/Volcanic Fallout》
2:《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
4:《荒廃稲妻/Blightning》
メインボードは対ビート寄り、対コントロールにはサイド後にハンドを攻めながら攻撃的に動けるよう作成。
最初はもっとトーストっぽい作り(全体除去、打消し多め)だったんですが、ガンガン動きたかったのでこういう形になりました。
デッキ作成に取り掛かったのはAM2:00。色々調整したりEDHのデッキをいじっていたらAM4:00。
朝日が黄色い。
マエストロは0回戦を突破できるのか!?
以下大会レポートです。
○0回戦
朝は何とか目を覚ますことに性交、じゃなかった成功。
しかしびっくりするくらいに僕の股間におわします激憤明神がギンギン。
いわゆるモーニング・スタンドアップ・ロンギヌス(別名:朝勃ち)ですね。
急角度にギンギンすぎて、腹突き破って背中から飛び出てくるかと思った。
わしの股間は世界のるつぼやでぇ!
疲れているときや体力が落ちているときって、脳が本能的に子孫を残そうとしてご起立するらしいですね。
最近色々忙しかったからなあ。
ピノキオでもよっぽどな嘘をつかなければあんなに伸びませんよ。
「平野綾は俺の嫁」
「ビルゲイツは俺のコピーロボット」
「宇宙は俺の股間のほとばしる熱いパトスから誕生した(少年よ 神話になれ)」
「こっちがおすぎであっちがピ-コ」
「もらしたのは横の席のヨシダ君です、僕じゃありません」
くらいの大嘘をつかないと、あんなには伸びないよっていうくらい伸びてましたからね。
もらしたのは僕じゃないですよ。本当ですよ!本当ですよ!
もうあまりの棒の長さに、思わずオリンピックの棒高跳び選手になったのかと思いましたよ。
鳥人セルゲイ・ブブカもビックリ!
鳥人拳奥義鶴嘴千本(ピュピュッ!)ってなもんですよ!
皆さんはMTGの大会レポートを見にいらっしゃったのに、いつの間にか僕の股間について長々と語ってしまいました。
申し訳ございません。謹んでお詫び申し上げます。
●1回戦 対UWマーフォーク@WildHuntさん
game1
先手。試合巧者のWildHuntさんに胸を借りるつもりでスタート。
と思ったら痛恨のトリプルマリガンスタート。
何も置かずに相手のデッキだけ見て投了しようと思ったんですが、土地×2、《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》×2というハンドだったためがんばってみようと思って土地を並べる。
しかし3枚目の土地を見る前に、撲殺される。
あまりのダメダメな内容に、何だか対戦相手のWildHuntさんに申し訳ない気持ちになりました。
いい試合になればいいな、と思ってたのにこのアイスエイジのようなお寒い内容。
僕の股間の氷河期の災厄の象徴も一転ショボンとしております。
game2
《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide(LRW)》を倒すのにハンドを多く使ってしまい、ちょっとずつどつかれながら粘るものの一歩及ばず負け。
シグにさりげについている島渡りがいい味出してました。
×-×
○2回戦 対赤黒蘇生
game1
相手の初動が遅く、《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander(CON)》でちびちび殴られる。
適当にお茶を濁して7ターン目根本原理、8ターン目根本原理、9ターン目根本原理、あとは適当に稲妻飛ばして勝ち。
game2
相手2ターン目《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental(CON)》スタート。3ターン目蘇生して殴られるも、相手の土地が2枚でストップ。
そのままアド差を広げてやりたい放題やって勝ち。
試合後お話してみると、テンペスト期にやっていて、アラーラから復帰したらしい。
復帰して最初の大きな大会参加らしく、いろいろと話す。復帰者が増えると地域のMTGの活性化が期待できるため嬉しいですね。
○-○
●3回戦 対ナヤコントロール
game1
初動こちら3ターン目《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》で相手のアクションを誘う。
即座に《流刑への道/Path to Exile(CON)》を打ってくれたため、色マナとマナの展開の目処がつき内心ニコニコ。
相手返しに《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》。
その後お互い静かにドローゴーの流れになったため、アジャニのカウンターが7個になったターンのエンド時に《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》でバウンス。
そしてもちろん《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》。
アド差を活かしてそのまま勝ち。
game2
こちらの展開がぬるく、相手の場にクロックがどんどん並ぶ。《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》や《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》でドローするものの有効牌になかなかたどりつけず、1ターン及ばず負け。
game3
お互いダブマリ。土地3、《川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat(SHM)》、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》という悪くないハンドをキープ。
3ターン目相手ドロー後の《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》でハンドを見てみると、《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》3枚がこんにちわ。
2体並べられ、そのまま除去することができずどんどん殴られる。
なんとか粘り、次のターンが帰ってきたら《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》が打てるというところで相手《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》をプレイ。めくれる《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》。
指定はもちろん《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》。ありがとうございました。
○-×-×
○4回戦 対続唱ジャンド
game1
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》や《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》で相手の妨害をしながら除去を消費させて、マネキンで再利用する流れ。ライフ2まで追い詰められるも、《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》が強くて勝ち。
game2
ハンドがかみ合わず、《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》に全く対応できず。ビーストを大量に呼ばれ、がんばってガラクを除去しても時すでに遅くそのまま殴りきられる。
game3
こちら先手、3ターン目《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》が初動。相手のハンドを見てみると、除去は多いものの2ランドだったためそのままにさせる。
あとは《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で大型クリーチャーを落として《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SHM)》で吊り上げる流れ。
マネキンで再利用までして、相手の《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》を3枚利用した。
そのまま勝ち。
○-×-○
○5回戦 対5Cエレメンタル
game1
こちらの動きを全ていなされ、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》をくらう。
相手の場には《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》や《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》、その他もろもろ。
無理。
game2
今度はこちらが相手をうまくコントロールすることができる。
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》に何とか通す。
その後壮絶な《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》の打ち合いを制し、そのまま勝ち。
game3
お互いワンマリ。
相手のマリガン後のハンドにこちらの《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》がつきささる。
3枚《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》を引くことができ、相手のハンドをボロボロに。
《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》も合わせて引くことができ、本体火力モードで勝ち。
×-○-○
というわけで3-2の《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》で決勝トーナメントに残れず。残念。
《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》を入れたら3-2だったから、デッキに《沼のチンピラ/Bog Hoodlums(LRW)》を入れたら5-1だったかもしれない。
あれ?1戦多いな。
沼チンは最後に1回くらい使ってあげたかったけど、勝ちに目がくらんだ僕にはどうしても無理でした。
マネキンで沼チン吊ったらカッコイイと思ったんですけど、勝ってるときにやったら相手に対して失礼なプレイングになってしまいますからね。
僕はマナーとモラルが服を着ないで全裸でいるような人間ですので、そういうことはできません。
そしてWildHuntさん、優勝おめでとうございます!
一つのデッキを念入りに調整した結果がついてきましたね!
今回はローウィンブロックの強いクリーチャーを中心としたデッキを使ったのですが、やっぱりクリーチャーの質の高さと色マナの自由度の高さに驚かされます。
こいつらが使えなくなるのはちょっと寂しいけど、僕の大嫌いな《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》と《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》が落ちて嬉しいので我慢します。
次のスタンダードはどうしたものか。
《堕落の触手/Tendrils of Corruption(M10)》でニヤニヤしたいけど、黒単だと一番汚して俺色に染めたい《エメリアの盾、イオナ》は高確率で触手でヌルヌルできないんですよね。
お高くとまりやがって。
《精神ヘドロ/Mind Sludge(TOR)》も再録されるらしいので、とりあえずは『変態去勢おじさんと触手ヌルヌルデックウィン~恥の多い人生を送ってきました~』の作成に勤しみたいと思います。
黒単への情熱、負けてもめげない心、あとは白くてまあるいオシリがあれば、なんとかなるはず!
僕のオシリは白くてまあるくて、かわいいですよ(=^▽^=)
不〓まえすとろ〓敬
コメント
堕落の触手に限らず、ゼンディカーの黒にもそそるものがありますwww
黒嫌いの自分も黒単とか組んで天使をいじめてるかもwww
イオナさん単色じゃどうしようもないですよね…むむむ。でも構築には入らない?いや重いけど出せる環境なのかな次は。
Merfolkはずっと使い続けてきたので本当にうれしいです。
ZEN後も結果を出せるよう、更なる精進に励みます。
王府のニラ豚、大変おいしかったです。
いつもよいお店を教えていただき、ありがとうございます。
またベナリア杯の後に行きたいですね。
ベナリア杯お疲れ様でした&決勝進出おめでとうございます!
ゼンディカーの黒はなかなかいい味出してて楽しみです。
またEDHで遊びましょう!
>>ZAPPAさん
0回戦が一番手強かったですw
イオナはかなり重いですが、出すデッキが出てきそうで恐ろしいです。
レガシーがイオナたんの主に主戦場になりそうですね。(リアニやドレッジ的な意味で)
>>WildHuntさん
ほぼ使いおさめの大会で結果をきちんと出すのがすごいなあと思いました。
またベナリア杯後においしいものを食べに行きましょう!
>>りゅーさん
あれれー、3回戦多い><否定の壁を入れなくて良かったですw
>>リヘナラドールさん
こんなウンコ文章をお褒めいただきありがとうございます!
リンクありがとうございます、こちらからもリンクさせていただきますね!
>>ラッチさん
「昇天」の段階で、「あ、このカードはそういうアレなんだな」と思ってしまいましたw
>>わのさん
甲乙つけがたし><どちらもステキすぎて困ってしまいます!
北海道の話ですが変身イオナを作ろうとしている人がいました。気を付けてください。
ついつい股間方面へ話がそれてしまいます。
変身イオナ…おそろしいですね。変身前のやつをスタックで殺せるよう訓練しておきます!
いやはや恐ろしい現象ですねw
こんな便器みたいなブログで楽しんでくださってありがたいことです。